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小型 引張試験器
対象:
プラスチックス、ゴムなどの高分子化合物、
各種シート、繊維等の静的強度測定

光検出装置 [2(4)分割センサー]
小型・軽量のため、測定したい場所へ簡単に持ち運び出来、机の上に置いて測定できます。
 双方向から引っ張る方式なので、試料のセンター位置における物性変位が観察可能で、また引張り速度、引張り距離、制限圧力が設定出来ます。
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光検出素子・信号処理・感度・応答速度等をお客様とお打ち合わせし、ご要望に合致した装置に組み立てます
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蛍光強度測定装置 乳ビ・溶血自動測定装置
高感度・軽量・コンパクトな設計で、蛍光の光の強度を測定することにより、試料の性質や濃度を調べることができます
特徴
(1)投光のスポット径をΦ1〜φ10まで任意に製作できます
(2)正反射で迷光が少ない
(3)高出力(Single:50mA、 Double:100mA)
(4)計測用に表示を 0〜100でセット可能
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血液検査において、検査結果に影響を及ぼす 「乳ビ」や「溶血」検体を自動的に検出します。
判定部分はPCにて行いますので判定データのHDD保存ができ、また、バーコード読取機能を搭載(ラック単位)していますので、検体管理が容易です。
特に多量の検体を扱う病院や検査施設においては、この装置の導入により、大幅な効率向上が見込まれます。

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液セル用温度調整器 TJ201 減圧制御装置 PS−302
液体セルを用いてFT-IR等の分光分析装置にて測定する際に、液体セルの温度を0℃から80℃まで任意に変化させる事ができる温度調節器です。
セル内の液体を変化させられるので、特定温度における計測が可能となり、また、とりはずしが簡単に行えるので、繰り返し測定に適しています。
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真空ポンプにつなぐだけで、プログラムコントローラによる真空プログラム運転が可能。
圧制御しながらの化学反応処理がおこなえます。
N2も使用可能です。
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